New Release

DIGNA Classic 959

DIGNA Classic 959

1950年代前後にフランスでトレンドであった”クラウンパント”をDIGNA Classic的解釈で復刻。

 DIGNA Classic 959

シャープに角を立てたテンカク、キーホールカット、ヨロイ周りまでをガラ入れ後に後からマシニングでカッティングを入れ、職人の手と機械による正確無比なライン取りの融合により、そのフォルムは誕生している。

 

DIGNA Classic 959

 

 サンプラチナ製のリベット、繊細なラインが表裏にプレスで施された飾り芯はDIGNA Classic専用パーツとして新規に型が起こされている。