New Release
DIGNA Classic 935 Jimmy
1950年代にルーツを持つ往年のウェリントン、オールアセテートフレームのオマージュモデルDIGNA Classic 935。
“JIMMY”の愛称をもつ本モデルは、ブリッジ上部にシャープな角を付けた“テンカク”、ブリッジ下は鍵穴がモチーフになる“キーホールカット”が入るクラシックなディテールが特徴です。フロントとテンプルリベットは、段付きの立体的に浮きだったデザインのものを採用し丁番カシメ留めのクラシカルな製法が用いられている。
テンプル内側には、”JIMMY”の刻印とエンド部分に当時よく見られた滑り止めの意味合いもある細かい筋“ギザ”が施されている。